試験についての注意事項
- 必ず座学と実技(地震・水害)の全ての動画を視聴した後に受験してください。
- 試験ページを開くとすぐに試験時間のカウントダウンが始まります。時間内に全ての問題に解答できるよう、準備を整えた上で開始してください。
- お名前とメールアドレスは、必ずお申込み時に入力したものと同じものをご入力ください。記載に誤りがあった場合は採点を行うことができず、再試験となることもございます。
- 解答していない問題がある場合でも、試験時間が経過すると試験は終了となります。
- 誤って試験ページから移動してしまった場合でも再開することが可能ですが、ページを離れている間も試験時間は経過していますのでご注意ください。
- 全ての問題に解答を入力しなければ、「解答する」ボタンを押しても採点されません。正常に採点に進めない場合は、入力漏れがないかをご確認ください。
- 不合格となった場合でも再受験は可能ですが、再受験費用として座学試験・実技試験それぞれ3,300円(税込)がかかります。
- 試験では、損傷程度の例示の参照、関数電卓の使用が可能です。
座学試験の開始
試験を開始するには、下記の内容を全て確認してからチェックボタンをクリックし、「座学試験を開始する」ボタンを押してください。
出題形式 | 2択形式 |
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問題数 | 25問 |
試験時間 | 40分 |
座学試験ページについて
■最初にお名前・メールアドレスを入力 ■適当なものは1、不適当なものは2として選択 ■全ての解答を入力後「解答する」ボタンをクリック
実技試験の開始
試験を開始するには、下記の内容を全て確認してからチェックボタンをクリックし、「実技試験を開始する」ボタンを押してください。
出題形式 | 4択形式 |
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問題数 | 10問 |
試験時間 | 50分 |
調査票のダウンロード
実技試験は、地震による被害に関する調査から出題されますので、下のボタンから予め調査票をダウンロードし、プリントしたものをお手元にご用意ください。住家被害認定調査票 地震「様式」 | →Excelでのダウンロードはこちら |
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実技試験ページについて
■最初にお名前・メールアドレスを入力 ■適当だと思う解答を1つ選択 ■全ての解答を入力後「解答する」ボタンをクリック